真田幸村画像
布引観音
ひだまり農園のブルーベリー
ひだまり農園ブルーベリーの丘

当店から車で15分ほどの距離にあるひだまり農園『ブルーベリーの丘』は千曲川へと向かう南斜面に立つ標高700Mの丘。正面に東から八ヶ岳、蓼科、美ヶ原そして日本アルプスの大パノラマです。雄大な景色を眺めながらブルーベリー狩りをお楽しみ頂けます。園の北側には日帰り温泉「湯楽里館」が隣接しています。
開園期間は7月1日〜8月中旬です。当店にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
ひだまり農園 市川様は地域の良いものを紹介したいという当店の取り組みに感銘を受けられ、今回のご紹介が実現しました。

■■ ひだまり農園の特長とこだわり ■■

(恵まれた土地)

ひだまり農園は信州は浅間山の麓、東西を小諸と上田の二つの城下町にはさまれた東御市(旧東部町/2004年に北御牧村と合併)にあります。旧東部町は町全体が千曲川に向かって南向きの緩斜面であり年間日照2000時間以上の豊富な陽射しから「ひだまりの町」とよばれていました。 年間降雨850ミリ前後(日本二大寡雨地帯)の少ない雨と南斜面にふりそそぐ太陽、昼夜の大きな寒暖差がおいしい果実を作り上げます。

(こだわり)
* 除草剤は一切使用しておりません。
* 無登録農薬は使用しておりません。
* 土を殺さず、川を汚さない農業を実践します。

本当においしいものを食べていただきたいから、土の力、太陽、風の力を信じ手間隙をかけて栽培しています。特に生態系を壊す除草剤は一切使用しておりません。土作りはイネワラ、バーク堆肥など有機質を使い、トラクターでなくミミズ・モグラ・草の根・微生物・昆虫などに深く細かく耕してもらいます。

(食の安全)
ひだまり農園のブルーベリーは、地域の一般的な栽培方法と比較して、化学肥料及び化学合成農薬を50%以上削減して生産する農産物として※長野県の認証を受けています。

※「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」にもとづき、たい肥等を使った土づくりと化学肥料・化学農薬の使用の低減を一体的に行う農業者として、長野県知事の認定を受けています。

ひだまり農園ブルーベリーの丘へのアクセス

ひだまり農園概観
ひだまり農園 『ブルーベリーの丘』
■住所 長野県東御市和3867
■TEL 0268-64-0172
■営業時間 9:00〜16:00 ※夏季のみ営業しております。
■アクセス 上信越自動車道「東部湯の丸IC」を下車、長野県道79号(浅間サンライン)を上田方面へ進み、「湯楽里館入口」交差点を右折し1km。お車でお越しの際は、カーナビで「湯楽里館」、もしくは住所を入力して下さい。

詳しくはホームページをご覧下さい。
ひだまり農園 『ブルーベリーの丘』ホームページ>>